男性型脱毛症の抜け毛の進行具合ってどういう方向性

男性型脱毛症という言葉を聞いたことはありますか?
もしかしたらAGAという方が、馴染みがある方もいるかもしれません。

男性型脱毛症はAGAとも言い、Androgenetic Alopeciaの略語として使っています。
難しい名前だと感じる方もいるかもしれませんが、簡単にいうと男性が発症する薄毛のことです。
しかし、ただの薄毛ではありません。
男性型脱毛症の典型的な薄毛には3パターンあります。
頭頂部から始まるタイプ、生え際から進行するM字タイプ、そして前頭部からのタイプです。
抜け毛や薄毛のペースが遅いことも特徴です。
進行具合が遅いために、すぐに進行具合に気づくことが難しいです。

この脱毛症の主な原因と言われるのが、男性ホルモンの増加です。
それにより、髪を作り出す毛母細胞に異常が起こります。
髪を作るために正常に行われていた細胞分裂が正確に行えなくなり、髪を作る機能が十分に発揮されなくなってしまい細胞寿命が短くなります。
その細胞は、一度死ぬと二度と発生することはありません。
すなわち、髪が一生生えてこなくなる可能性があるということです。

男性型脱毛症の方向性をご理解いただけましたか?
進行具合が遅く発見するまでに時間がかかるかもしれませんが、髪の抜け方にいち早く気付くことが大切になってきます。
今ある髪が、生えて来なくなってしまうなんて想像もつかないでしょう。
しかし、成人した男性には誰にでも起こりうる症状なのです。
髪が薄くなりだしたかもと感じ始めたら、一度お医者さんへ相談にいくことをお勧めします。
大事な髪の毛の寿命を守りましょう!